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2018年02月14日

箸を休めながらよく噛み食事をすることで減量できる可能性


 早食いになりがちな人は、食べ物をよくかんで
   箸を休めながら食事をすること
で減量できる可能性があるとする九州大学の研究論文が13日、英医学誌
   ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ
のオンライン版「BMJ Open」に掲載されたた。

 この研究は、日本人約6万人を対象に食べる速度と体重の増減との関連を調べた結果という。

 研究チームでは、食事の速度は肥満や体格指数(BMI)の値、腹囲に影響すると指摘した。
 食べる速度を遅くすることを目的とした治療介入は、肥満予防や肥満関連の健康リスクの低減に効果的とみられると結論づけた。

 BMIは身長と体重から算出され、体重が適正範囲内かどうかを判断する際に用いられる。
 
 
 研究チームは、肥満などがきっかけで主に成人期に発症する
   2型糖尿病
と診断された患者ら5万9717人の医療保険データを分析した。

 被験者は2008〜2013年にかけて定期検診を受けており、年齢、性別、BMI、腹囲、血圧、食生活、飲酒や喫煙の有無などを調べた。

 その結果、食事の速度がゆっくりなグループの4192人は当初から腹囲の平均値が小さく、BMIの平均値は標準範囲内の22.3、肥満者の割合も全体の21.5%だった。

 これに対し、早食いのグループの2万2070人では肥満者の割合は44%で、BMIの平均値も肥満気味とされる25だった。

 研究チームでは、こうした結果は
   「食べる速度を遅くすること」
で肥満の減少やBMI値の低下につながることを示唆していると結論付けた。
  
   
    
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posted by まねきねこ at 07:00| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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