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2017年03月17日

官製のでっち上げ番組に等しいので...


 中国中央テレビ局(CCTV)が毎年3月15日の「世界消費者権利デー」に合わせて放送の消費者保護をテーマとして
   特定の企業
を名指しして問題を指摘する番組
   「3.15晩会」
で、海外で「Muji」ブランドを展開する
   良品計画
の飲料や
   カルビー
のシリアルなどがやり玉に挙げられた。

 なお、良品計画では、中国当局による
   規制対象
となる商品ではなく
   「誤解を招いている」
などと反論した。

 
 今回は良品計画などが放射能汚染懸念で中国当局が輸入禁止とした日本の地域で製造した食品を販売し、原産地について不適切な表示を行っていたと指摘した。

 また、番組ではカルビーのシリアルが画面に流れ、司会者が販売者は消費者に対して賠償を検討すべきとコメントする場面もあった。
 報道翌日の16日に良品計画やカルビーの株価が下落した。

 
 経済産業省によると、日本から中国にネット経由の注文で輸出される金額は2015年に約8000億円の市場に成長した。
 そうした中、個人が税関をくぐり抜けて中国に発送する商品が増え、中国当局は昨年4月に取り締まりを強化した。

 中国国営放送の番組では日本の輸入製品の原産地表示が国名だけでは不適切だと主張した。

 この番組は深センにある「Muji」の店舗を取り上げ、販売する飲料の原産地が中国語のラベルでは「日本」とのみ表示され、ラベルを剥がした後に現れる日本語の表示では規制地域に当たる東京都豊島区になっていると指摘した。

 なお、良品計画広報担当の小塚文成氏は、日本の規定で
   販売者の住所
を記載しており、原産地を隠すためではないと説明した。

 意図的に問題と主張する中国の国営放送では飲料の原産地は東京都でなく福井県であるなどと述べた。
 同テレビ局のウェブサイトでも日本語表示の「販売者」の住所をアップで捉え「東京都豊島区」と写し出している。

 また、カルビー広報担当の野原和歌氏は、番組が取り上げた
   シリアル「フルグラ」
は中国向けには輸出しておらず現地での販売の詳細は分からないとコメントした。

 この番組では日本企業の他に、米ナイキがバスケットボールシューズについて不適切な広告を行ったと勝手な放送を行った。
 報道で葉実際には使われていない靴底のクッションが宣伝されていたとの主張も展開した。

 なお、この番組では過去にニコンのカメラに関するアフターサービスなどが批判的に報じられたこともある。

   

ひとこと

 貿易赤字に苦しむ中国政府の思惑とする意図がありありと透けて見えてくる感じだ。
 中国製品を中国人消費者に買わせるようにしたいのだろう。

 海外に出向く中国人観光客のお土産の人気を落とすための報道でもある。
 ただ、ネットではこうした中国政府の思惑とは異なり、もともと共産党政府のデマニュースを信じる中国人はおらず、批判が繰り返しで出ているのが真相だ。

 海外企業の瀬い品を批判する勢力は政府公安部門が画策して言わせているのが多い。
 反日デモしかりである。


       
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posted by まねきねこ at 00:00| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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