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2017年02月18日

ポール・エクマン(Paul Ekman) 人の感情と表情に関する先駆的な研究を行った米国の心理学者


ポール・エクマン(Paul Ekman)

     1934年−

 人の感情と表情に関する先駆的な研究を行った米国の心理学者で20世紀の傑出した心理学者100人に選ばれた。

 米国の人気テレビドラマ
   Lie to Me(ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間)
の主人公カル・ライトマン博士のモデルでもある。(公式サイト

 

   
   (出典:https://www.youtube.com/embed/l9vYSBR9nio


 
 小児科医の息子としてワシントンD.C.で生まれ、ニュージャージー、ワシントン、オレゴン、南カリフォルニアで育った。

 国立精神衛生研究所(The National Institute of Mental Health)から研究科学者賞を1971年以降6回にわたって受賞。
 2001年に英国の喜劇役者でコメディー・グループモンティ・パイソンのメンバー
   ジョン・クリーズ
とともにBBCのドキュメンタリ番組
   The human Face
の製作に関わった。

   


 2004年にカリフォルニア大学サンフランシスコ校の教授を定年退職した。


 エクマン氏は
   表情
が文化依存的ではなくて
   人類に普遍的な特徴
であり生得的基盤を持つことを明らかにした。

 このの発見は現在科学者から広く受け入れられている。

 エクマンが普遍的であると結論したのは
   「怒り、嫌悪、恐れ、喜び、悲しみ、驚き」
である。

 なお、「軽蔑」に関しては普遍的であることを示す予備的な証拠があるが、まだ議論は決着していない。

 エクマン氏はあらゆる表情を分類するために
   FACS(Facial Action Coding System、顔動作記述システム)
を考案した。

   

 現在、このシステムは表情に関連する精神医学や犯罪捜査の分野で幅広く利用されている。

 また、表情以外にも広く非言語コミュニケーションの研究を行っている。

 同情、利他的行為や平和的な個人関係の科学的解明にも尽くした。

 さらに人々が嘘をつくこと、嘘を見破ることの社会的な側面の研究にも貢献した。
 ディミトリス・メタクサスとともに
   視覚的嘘発見器
の開発を行っている。
  
 また、エクマン氏はパプアニューギニアの部族民などを調査することで
   孤立し石器時代の文化
で暮らす人々が
   他の異なる文化の人の表情
を写した写真から意図を正しく読み取れることを確認し
   基本的な感情のリスト
を作成した。

 この証拠によって、エクマンは「 怒り、嫌悪、恐れ、幸福感、悲しみ、驚き、おもしろさ、軽蔑、満足、困惑、興奮、罪悪感、功績に基づく自負心、安心、納得感、喜び、恥」といった感情が全人類に普遍的であり、生物学的基盤を持つとの結論を導きだした。


       
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posted by まねきねこ at 06:32| 愛知 ☁| Comment(0) | 人物伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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