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2017年01月02日

朝貢外交を迫る中国


 米国政府系ラジオ局
   ボイス・オブ・アメリカ中国語版サイト
では「2016年の日本:中国への対抗目指す政治意識が鮮明に」と題する記事を掲載した。

 2016年の日本は中国に対抗する政治意識を鮮明にした一年だったとし、正月休み明けの1月4日、岸田文雄外相は中国が南シナ海の人工島に飛行場を建設していると強く批判した。

 日本の防衛白書では中国が脅威だと喧伝していると伝えたうえ
   中国戦闘機
に対する自衛隊戦機のスクランブル発進は上半期は毎日ほぼ3回という高回数に達した。

 また、閣議決定された2017年度予算では防衛費は
   436億ドル(約5兆900億円)
と史上最高額を更新した。

 外交面では日本はインドとの合同軍事演習、フィリピンなどの巡視艇の供与や
   アフリカ開発会議
における大々的な経済援助表明と中国に対抗する外交関係構築を進めている。

 防衛研究所の増田雅之主任研究員は、日米同盟による中国への対抗が理想的だが
   米国の衰退
に伴い他の国との関係強化が必須になっていると指摘したという。

 当然、相手国も中国の台頭を懸念しており、日本の外交攻勢を促す契機となっている。



ひとこと

 中国の歴史を見れば明らかだが、中国の領土は周辺の遊牧民の侵攻を受けて滅び去り、全部あるいは大部分が支配されてきた時期は長く続いたことは周知の事実だ。

 現在の中国政府が主張する歴史的に中国領土であったとの表現はいったいいつの時代を想定しているのだろうか...
 満州族が支配した清朝であれば、漢民族が支配した国ではない。
 明朝であれば漢民族だが、清朝に亡ぼされている。
 また、元朝は蒙古族で漢民族ではない。

 大きく領土を広げた中国歴代王朝もいろいろあるが、気候変動に伴う飢餓などから内乱が頻発して経済が破たんしていくなか、周辺国からの遊牧民の侵攻国家が多数建国されてきた。

 各王朝の末路は戦乱となり、国民の多くが混乱の中で体制を固める勢力との興亡で死滅して大きく人口を減少させるなど哀れでもある。

 現在の中国政府も太平洋戦争、1億人近くが政治闘争や飢餓で死亡した事実がある。実に25%にも及んでいる。
 当然、親日家の多くの中国人も蒋介石の漢奸扱いによる公開処刑に晒され、毛沢東の政治でも被害を受けた。


      
 
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posted by まねきねこ at 05:52| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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