NYMEXの原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が大幅続落し、ほぼ2週間ぶりの安値となった。
先週の米在庫が予想外に減少したものの、製油所が数週間内にメンテナンス(整備点検)で操業停止に入るため原油在庫は再び膨張すると見込まれている。
COMEX部門
WTI先物10月限
1バレル=43.58ドル
前日比−1.32ドル(2.94%)
ひとこと
相対的な消費量の問題はないが、景気の拡大と省エネの対応で原油などのエネルギーの消費が減少するというよりもイランやイラクなどの産油国の生産量の拡大が影響しているのだろう。

