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2015年11月19日

商品取引会社の少数株式売却の可能性


 商品取引会社ルイ・ドレフュス・コモディティーズの持ち株会社の株式の81%を保有する
   マルガリータ・ルイドレフュス氏
の家族信託は18日に発表文で、他の同族株主の持ち分購入に向け資金調達の選択肢を検討しているため、外部投資家に同社の少数株式を売却することを検討していることを明らかにした。

 同社が「外部投資家と少数株式でのパートナーシップを結ぶ可能性」があると説明した。



 ルイドレフュス氏(53)の資産評価額は
   約44億ドル(5400億円)
という。

 同氏は過去に、資産売却や家族信託
   アキラ
を通じた 借り入れによって調達した資金で同族株主の株式を購入している。



 同社のオランダでの届け出によれば、同氏と3人の子供たちのために設立されたアキラは、ク レディ・スイス・グループから
   総額 5億7500万ドル
の融資を受けており、そのうち4億7500万ドルは6月に借り入れている。

 
 届け出に よると、ロシア出身のルイドレフュス氏は持ち株会社の株式保有比率を2008年時点の50%から81%に引き上げた。


 同氏は夫のロバート氏が09年に死去 して以降、筆頭株主となっている。


 ルイ・ドレフュス・コモディティーズは世界の農産物商品取引の約10%を占めているとされている。


 なお、他の同族株主が株式を売却する中で、家族信託は持ち株会社の「株式の保有をさらに増やす準備が十分に整っている」という。

 
 この事情に詳しい関係者がメディアの取材に対して匿名を条件に明らかにしたところによれば、他の同族株主が株式を売却する意向を示唆したことを受け、ルイドレフュス氏は資金調達を目指しているという。

 長期協定の下では、同氏がそれらの株式を購入する義務がある。

 
 この株式売却により、農産物商品取引業界の合併・買収(M&A)がさらに加速する可能性がある。


 同業界では三菱商事が8月にシンガポールの農産物商社
   オラム・インターナショナル
の株式20%を取得した。


 スイスの資源商社グレンコアは穀物取引事業の少数株式の売却を目指しているという。




   
    
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posted by まねきねこ at 21:08| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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