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2015年10月19日

地球温暖化でメルローの限界を肝に銘じなければならない


 世界のワインの中心地であるボルドー地方の端にあるブドウ畑で、フランス国立農学研究所の研究者である
   アニェス・デストラック氏
は収穫期をとうに過ぎ気温上昇の影響を受けたかのように干からびたメルロー種のブドウを指さし、ワイン生産者にとっては、今夏の酷暑だったことは地球温暖化がブドウ栽培に大きな影響を及ぼしていることを示唆する最新の出来事だったと述べた。

 メルローの限界を肝に銘じなければならないと述べ、われわれは何があってもメルローを栽培するというわけではないと続けた。

 デストラック氏は同研究所のワイン畑で、ポルトガルやギリシャ、イタリア産などのブドウ52品種について研究している。



 60%余りをメルローが占めているこの赤ワイン用ブドウ産地でこのような見方は数年前なら異説とされた。

 しかし今、デストラック氏は暑さに強いブドウを探し出す競争の最先端にいる。


 暑さに負けないブドウ品種は42億ドル(約5000億円)規模のボルドーのワイン業界が気温上昇に適応する一助となる可能性がある。



 気候変動に伴ってそうした伝統が変わらざるを得ないかもしれない。


 ボルドー地区の気温は1980年代以降、約1度上昇しており、さらに上昇すればメルローは現在の産地の外で栽培される可能性がある。

 北部のシャンパーニュ地方と南部のローヌバレーではブドウの木は数十年前と比較して早期に開花し実もより速いペースで熟する。

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が採用する4つのシナリオ全てで、ボルドー地区の温暖化は2050年にかけて続くと見込まれている。  




ひとこと

 適者生存し、環境に合わなければ改質を変えて生存するか、我を張って亡びるのを待つしかないだろう。





    
posted by まねきねこ at 19:35| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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