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2015年06月17日

刀幣 方首刀(ほうしゅとう)、明刀(みんとう)


方首刀(ほうしゅとう)、明刀(みんとう)


 春秋晩期から戦国末期に「燕」で作られ、「燕」「斉」「中山」等華北・ 東北地方で広く流通した刀銭。

 小型尖首刀より形状が変化した物で、「明」を鋳出した刀幣となっており、幕(背)には様々な文字(数字、単字、符号、地名等)が鋳出されている。

 そのため、種類は数百種類もある。



    
        明刀 極美

 

 春秋後期に「燕」は中原において強大な国となり、周辺の国、地域に多大なる影響を与えた。

 隣接する「斉」「趙」「中山」等では、「燕」の明刀を彷鋳した。

 

 明刀は、形状により「弧背明刀」と「折背明刀」の大別できる。

 弧背明刀は小型尖首刀より変化したもので刀幣の背が弧を描いているのが特徴となっている。
 面文字については諸説があり、現在呼び方は確定していない。
 

 折背明刀は弧背明刀より変化したもので刀幣の背が方折状になっているのが特徴となっている。
 面文字については「明」字と確定しており、存在量は多く存在する。

 ただし、銅質が悪く文字がはっきりとしない物が多い。

 

 「燕」で鋳行された弧背明刀については、「明」字により製作の時期、流通地域が分類できるが、過渡的な物も多く、明確に区別できない物も見られる。




    
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posted by まねきねこ at 05:40| 愛知 ☔| Comment(0) | スタンプとコイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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