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2015年04月22日

安政丁銀(あんせいちょうぎん)


 安政丁銀は安政6年12月8日から幕府の命により鋳造が始まり、12月27日(1860年1月19日)から通用開始された丁銀の一種。


        

     安政丁銀 156g          安政丁銀 146g 極美
   
   

 江戸幕府最後の秤量貨幣であり政字丁銀(せいじちょうぎん)とも呼ばれる。

 表面には大黒像、常是」および「常是、寳」の文字に加えて「政」字の極印が打たれている。


 安政小判と異なり「正」の字を避けたのは宝永年間に特鋳された
   宝永正字丁銀
との混同を避けるためといわれる。

 なお、「大黒像」極印を12箇所打った祝儀用の十二面大黒丁銀がある。
 

 嘉永6年(1853年)、浦賀沖の黒船来航により幕府は開港を迫られ、日本貨幣と西洋貨幣との交換比率が定められた。

 江戸幕府は、1ドル銀貨を双替方式で評価し1ドル=1分であると主張したが、ハリスに押し切られ、1ドル=3分の交換比率を承諾することになった。

 江戸幕府は不公平条約を締結させられたため、日本国内における銀との交換比率では金安を意味し、数十万両にも及ぶともいう金貨流出を招く結果となった。

 なお、交換比率の不公平を実力で防ぐ目的で、安政小判および安政二朱銀が鋳造された。

 ただ、一分銀より低額面でありながら、より多量の銀を含む安政二朱銀が洋銀の価値を切り下げるものであったことから、ハリスの逆鱗に触れ発行は短期間で中止となった

  
  
   
     
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posted by まねきねこ at 21:55| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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