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2015年02月01日

青銅貨の始まり 中国の春秋戦国時代


 中国の春秋時代に入ると、青銅を鋳造して貨幣とするようになった。

 春秋時代は紀元前770年、周の幽王が犬戎に殺され洛邑(成周)へ都を移してから、晋が三国(韓、魏、趙)に分裂した紀元前403年までのこと。



 春秋戦国時代(紀元前221年に秦が中国を統一するまでの時代)に使われた青銅貨幣は大きく分けて、以下の4種類がある。
 
 
 
布貨(ふか)
    鋤(鏟)の形をしており、晋・斉・韓・魏・趙・燕で用いられた。
  布銭、布幣ともいう。

   

  
 
刀貨(とうか)
    包丁のような形をしており、斉・趙・燕・中山国で用いられた。
  刀銭ともいう。明刀と斉刀に大別される。

  狩猟・漁労用の小刀が原型とされる。

  
  

 
蟻鼻銭(ぎびせん)
    貝貨のような形をしており、楚で用いられた。
  また楚は金が多く採れる土地だったため、金貨の発見例が多い。
  
  

 
環銭(かんせん)
    円板の中心に丸あるいは正方形の穴を空けた形をしている。
  戦国時代の中期以降に用いられ、秦・韓・魏・趙などで用いられた。

  
 
 また、この頃から金貨や銀貨を高額の支払に用いる例が増えたとみられる。
 

  
   
 
  
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posted by まねきねこ at 20:49| 愛知 ☀| Comment(0) | スタンプとコイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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