「靖国参拝」「地球儀外交」で「強い日本」を取り戻す戦いが始まった!
優位戦思考を持てば、いままで見えなかった選択肢が見えてくる。
肝心なのは「アメリカや中国がこう言っているから」ではなく、自分の頭で考えることである。
ひとこと
米国政府にいつまで金を貢ぎ続けるのか疑問だ。金丸信副総裁の時代に脈絡もなく「思いやり予算」が計上され現在も支払いが続いている。
愚かなるこうした予算を支払うことは日本の力を削ぐことにほかならない。
日米安保条約を見直し、広大な海域を防衛するため、退役した空母やF14戦闘機を米国の半数の艦隊に相当する分だけ無償で日本に引き渡すべきだろう。それが同盟国というものだ。
そもそも、集団的自衛権の締結をする前に対等な同盟国であれば、隷属的取り扱いの日米安保は廃止し、これまで屈辱的な対応となっていることに対する侘びとして、軍備を引き渡すよう日本政府は米国に要求すべきだ。
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