英語が苦手、反論が苦手な日本人。
中国・韓国が世界で
ディスカウントジャパン運動
を繰り広げる中、動画サイトに登場したのが「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏である。
軽妙洒脱なトークで、中韓、アメリカのリベラル層まで、論破するその姿勢に、爽快感を覚えた視聴者が激増しているそんな親父の古き良き保守論が、日本を追い詰める勢力をぶった切る。
日本のトップ論客、「呆韓論」の室谷克実さんと3時間も対談したぜ! (完全収録)
だから俺は日本が好きなんだ!
ひとこと
正論を潰している日本のメディアの報道が一番の問題だ。
国力を意図的に弱める情報を垂れ流す姿勢を早急に改めるべきだろう。
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