殺人・略奪・強姦・放火…など
中国国民に対し、残虐行為の限りを尽くした蒋介石や毛沢東の中国軍の存在を中国人の若い世代は知らない。
フランスノルマンディーやアジアの女性をことごとく性奴隷にしてきた性奴隷大国アメリカも同様だ。
そもそも、歴史認識で日本を非難する国々の正体はいったいなになのか。
ひとこと
中国が清朝崩壊後、大陸内は大混乱になり蒋介石など軍閥が跋扈して中国国民から物資を略奪して勢力を拡大し互いに争う状況を作り出した。
秩序ある日本軍が占領した地域では、秩序が保たれ中国人に感謝をされたとも言われている。
フィリッピンの権益を握るマッカーサーの一族も反乱では虐殺を起こしており、こうした史実が勝ち組の宣伝で消し去られてしまった。
毛沢東が支配した中国では実に1億人が飢餓や内戦等で殺されており、こうした事実を知る人が皆無ににされた。
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