メディアの意図的な中国・韓国の影響を受けた報道で安倍総理の靖国参拝が、「日中関係はこれまでにないほど悪化した」と宣伝されている。
ただ、2013年暮れの靖国参拝でも尖閣国有化1周年、満州事変記念日にも反日デモは起きなかった。
習近平政権は官製の反日デモを起こせなかった。
この現実は、中国共産党による国家財政や国民の資産を奪取する強欲な高官等の腐敗は凄まじく、一党独裁が生んだ貧富の格差は、日本人の想像を絶する。
ジニ係数が公式では0.4だが欧米メディアでは0.6台にあるという。
中国人民は今もなお専制という悪魔の爪の下で苦しみ、もがいている。
14年元日、ネットにこうした前文に続いて「クズ中国人番付」がアップされ、瞬く間に消された。
ネット社会は中国国内の鏡にもなり、情報が統制されている中国人に情報を得る自由を与えている。
そのため、グーグル香港に転載され一気に広まった。
中国人が選んだ「クズ集団」と「クズ中国人」番付には庶民の怒りと心情が反映されている。
習近平が恐れる「6億の網民(ネットユーザー)」と国民の怒りが沸点に達したとき」“紅い中国”は滅ぶことになるだろう。
その準備に勤しむ中国共産党幹部「裸官」が如何に多いことか...
ひとこと
中国共産党の思い上がり、歴史の偏向で史実をへし曲げてきた報いを受けることになるだろう。
日清戦争で日本が満州族でもある清朝に支配されてきた漢民族を解放したのだ。
親日派等4万人以上
もともと、便衣兵はジュネーブ条約から言えば正規軍とは呼べず捕虜としての待遇はないもので即時射殺しても問題はないとの判断もある。
ただ、国民党軍の南京からの脱出時の略奪行為等で治安が悪化し、治安の回復に日本軍が手間取ったのも事実だ。
シベリアの「尼港事件」でのソ連赤軍の行為と同じ手法が取られている事実に目を向けるべきだろう。
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