いま起きている自由主義経済からブロック経済への変化、新興国を支えていた
米ドルの収縮
とアメリカへの還流、ユーロの孤立、そしてアジアの覇権を握ろうと目論む中国。
そのなかで、2014年から各国で資金の流れが透明化、世界的な金融規制により、グローバルマネーは封じ込められる。
世界経済の構造変化のなか、消費税増税・TPPに突き進む日本経済はどうなっていくのか。
2014年に大激変する日本と世界経済の潮流を完全解説!
・ これから日本と世界経済に起こる7つの大激変
ひとこと
新大陸の発見はスペインやポルトガルに莫大な富がもたらせれた。
産業革命により19世紀に世界の富が英国を中心として欧州に移動した。
現在は、新興国の台頭で資産の流れが変わりつつあるのは明らかだ。
ただ、資金を持っている勢力が何処に軸足を置いているのかで経済の景色は一変してしまう。
情報を早く正確に手に入れ、次の動きを予想するのが勝ち抜くためには重要だ。
こうした情報を操作している彼らの手のひらに踊る経済では情けない。
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2014年04月15日
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