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2014年01月12日

カルロス・マルセロ ニューオーリンズでバーを経営 そのA


 カルロス・マルセロは14歳で学校を退学したことから犯罪に手を染めるようになった。
 
 18歳には家を出て強盗をやって生活費などを稼いでいた。
 
 なお、学校を初期の課程で辞めたため英語力も数学力もほとんどなかったといわれる
 ちょっとした計算も部下にしてもらっていた。


   
 
 
 1929年には3人の仲間とつるんで銀行への覆面強盗を行い7000ドル奪うことに成功した。
 
 この強奪で手にいてたお金を実家に隠していたが弟のピーターが大金が隠されているのを偶然見つけてしまい、驚いて警察に通報した。
 カルロスは警察に大金の出所を追求されて逮捕され自供したことから新聞に顔写真が載った。
 
 街中でカルロスの顔が知れ渡った後でも躊躇も無く彼は強盗業を続けたという。
 身内が警察に通報したことから親や兄弟にも秘密や隠し事は教えてはいけないとの教訓をこの時に得たといわれている。

 
 20歳のときにも再び逮捕され重窃盗罪で9〜12年の実刑判決を受けた。
  
 
 父親のジョゼフは刑務所にいる不良息子の身を心配して州議会議員と親しい関係を結び、親しくなったところで長男を刑務所から出す手段をもちかけた。
 この政治的な影響からカルロスは4年服役しただけで出所することができた。
 
 
 出所後、カルロスは強盗家業から足を洗った。
 ニューオーリンズでバーを買い取りそこで黒人相手に、酒やマリファナなどを売る商売を始めた。
 
 
   
 
 
 カルロスはこの地域を縄張りとするマフィアに上納金を払い店に警官による立ち入りを受けないようにした。
 当時はマフィアの上層部と警察幹部等が持ちつ持たれずの関係にあったための措置といわれる。
 
 
 店の経営は数字が苦手で経理が出来ないことから弟のピーターに任せていた。
 たまに酒に酔った客が暴れたりすると、腕力のあるカルロスが外へつまみ出したという。
 
 カルロスは背は低いが、でかい黒人を力でねじ伏せるほど喧嘩は強かった。

 
 カルロスの兄弟はみなアメリカの市民権を持っていた。
 しかし、カルロスだけは意図的なのか不明だが市民権を申請せず取得していなかった。
 そのため、徴兵を免れることも出来たという。
 
 他の弟たちは世界大戦中にヨーロッパの戦地に行った経験がありギャンブル場を経営するなど組織犯罪にも積極的に絡んでいた。




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posted by まねきねこ at 16:48| 愛知 ☀| Comment(0) | 人物伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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