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2014年04月05日

阿部市郎兵衛 近江国能登川の近江商人

阿部市郎兵衛
 近江国能登川の近江商人で屋号は『紅屋』

 江戸時代後期、麻布問屋として
   『能登川の阿部』家
は、『五個荘の山中』家と『高宮の堤』家と共に
   『近江三福』
の一つと言われた。
 また、阿部家は本家と分家が乗合店として共同で経営しており、明治維新期も阿部一族として乗合事業を展開した。

 本家・分家が乗合で事業を展開することは近江商人としては珍しく、これが故に他の近江商人家と異なり、一族それぞれが経済界に重きを置くことができた。

 
・阿部奥右衛門
   阿部市郎兵衛家の家祖とする。
・阿部市郎兵衛 (4代)専祐
    江戸時代中期の人。3代市郎兵衛の子
    娘に養子を迎え阿部市太郎家を建てた。
・阿部市郎兵衛 (5代)常省
    (明和4年(1767年)-天保6年3月(1835年4月)、4代市郎兵衛の子)
    麻布商を営み、紅染め業を始め「紅市」の名を広める。
    享和の頃には利子をとり3-6ヵ月間の延べ売り(掛け売り)販売を始めた。
    利子収入も加わり富を蓄えた。
・阿部市郎兵衛 (6代)浄廉
    (寛政8年(1796年)-安政5年1月(1858年2月、5代市郎兵衛の子)
    麻布・海産物なども扱い、北海道、奥羽に販路を広げ豪商となる。
・阿部市郎兵衛 (7代)蓮永
    (天保8年(1837年)-明治37年(1904年)
     2代市太郎の長男で6代市郎兵衛の養子
    金巾製織(現在の東洋紡績の前身のひとつ)、近江銀行等の創業者の一人。
・阿部市郎兵衛 (8代)浄幸
    (生年不詳-明治35年(1902年)
     2代市三郎の長男・7代市郎兵衛の養子
・阿部シゲ
     市郎兵衛家9代目当主。

 阿部市太郎家
  4代市郎兵衛の娘婿。
・阿部市太郎 (2代)
     阿部市郎兵衛 (5代)の子。
・阿部市太郎 (3代)
     2代市太郎の次男(7代市郎兵衛の弟)
     金巾製織創業者の一人。
・阿部房次郎
     3代市太郎の娘すゑ子の入婿
     東洋紡績社長、江商(後の兼松江商(現兼松)創業者の一人。
・阿部市次郎
     5代市郎兵衛の子。
・阿部彦太郎
     市次郎の長男で阿部彦将軍と呼ばれた相場師。
・阿部市三郎
     5代市郎兵衛の子。
・阿部市三郎 (2代)
     2代市太郎の子(7代市郎兵衛の弟)。
・阿部利兵衛
     5代市郎兵衛の子。
・阿部周吉
     第3代利兵衛家当主。
     2代利兵衛の娘なをの入婿。
・阿部元寿
     第4代利兵衛家当主
     膳所藩筆頭家老戸田資慶の長男、3代周吉の娘はつの入婿。

  
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posted by まねきねこ at 21:00| 愛知 ☁| Comment(0) | 人物伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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