天然ガス生産でロシア2位の
ノバテク
のレオニード・ミへルソン最高経営責任者(CEO)は、ロシアのヤマル半島の
液化天然ガス(LNG)プロジェクト
にインドと日本、カタールの企業をパートナーとして誘致する可能性があることを明らかにした。
同CEOは24日、モスクワで記者団に対し、同プロジェクトには2、3社のパートナーが参加する見込みだと語った。
なお、フランスのトタルが同プロジェクトの権益を20%保有している。
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2011年10月25日
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