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2014年04月20日

兼定 刀工

和泉守兼定
  (生没年不詳)
  
 
 室町時代の美濃国の刀工
 
 初代兼定の子で室町後期に活躍し2代兼定として大業物を鍛えたことで知られる。
 室町後期に美濃国赤坂(大垣市)で活動した刀工2代目
   孫六兼元
と並び末関の双璧をなす。
 兼元は兼則を祖とし直江から移住した三阿弥派の中の「兼国」の末裔とされている。
 

 刀剣の生産で有名な関七流中の
   奈良太郎系
に属している。
 著名な2代兼定の作刀期間は明応2年(1493年)から大永6年(1526年)頃までと推定されている。
 なお、刀工としての兼定銘は会津に伝わり幕末まで11代続いた。
 
 
 2代兼定は永正8年(1511年)伊勢の神宮における派閥争いにおいて刀剣を鍛え供したことの恩賞として和泉守を受領したと言われている。
 
 伊勢国で駐槌したことから桑名(現在の三重県桑名市)で活躍した刀工村正(千子村正)との交流もあり、合作の刀が遺されている。
  
 
 2代兼定は「定」の字をウ冠の下に「之」を書く独特の書体で切ることが多いことから、「之定」(のさだ)と通称されている。
 
 
 なお、4代にあたる兼定が蘆名氏に招かれ、会津の地で鍛刀を始めた。
 
 その後、戦国末期において蒲生氏、上杉氏と領主が変わったものの一貫して会津に残り生産を継続させている。
 
 江戸時代初期保科正之のお抱え鍛治となり幕末へ至り11代兼定で代を終えた。
 

 
 
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posted by まねきねこ at 07:03| Comment(0) | 人物伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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