NYMEXの金先物相場はソブリン債をめぐる懸念が強まり通貨保有に代わる投資先としての金の需要が高まるとの見方で買いが先行した。
ただ、ギリシャの財政問題への懸念が後退した先週は週間ベースで約1カ月ぶり大幅安となっていた。
ブリュッセルで15、16両日に開かれる会合でギリシャ支援策が決定する可能性を排除した。→ ranking
COMEX部門
金先物4月限
1オンス=1105.40ドル
前日比+3.70ドル(0.3%)
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2010年03月16日
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