ウラル山脈のクロム鉄鉱山で発見された宝石
ウラル山脈とフィンランドの
オウトクンプ銅・コバルト・クロム鉱山
などで採取されるが結晶は2mmほどで大きくても1cmを超えない。
美しいエメラルド・グリーンが特徴だが、残念ながら宝石にカットできるような透明な結晶は皆無と言われている。
粒状結晶の集合体でブローチ等の宝飾品に加工されるくらいのもの。
発見当時、鉱物収集家のウヴァロフ(サントペテルブルグ科学アカデミー長官)の名に因んで命名された。 → ranking
当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する人の自己責任でお願いします。
当ブログでは、一切の責任を負いませんでご了承下さい。
マーケット |出来事 |貴金属とレアメタル |宝石と宝飾品 |貴金属の取引方法 |貴金属取扱会社
2009年07月25日
この記事へのコメント
コメントを書く