パイロープは南アフリカのダイアモンド鉱床から宝石級のものが採れ、ギリシア語の Pyropos(火のような)を語源としている。
地下60〜700kmという深さのマントル上部にて生成する種類でケープ・ルビーとも呼ばれている。
ダイアモンドと共に産出するパイロープは商業価値が低いく、宝石市場にケープルビーとして出回るのは実際はマダガスカル産と言われる。 → ranking
なお、ダイアモンド鉱床を探す時の指針として重要な役割を果たす。
パイロープは結晶形を示さず塊状で産出しており、アメリカのアリゾナ州や・ニュー・メキシコ州産のパイロープではアリゾナ・ルビーと呼ばれている。
アリゾナ産は別名アントヒル・ガーネットとも呼ばれ、蟻が巣を作る際に,地中の邪魔なガーネットを巣穴の周囲に捨てたものを採集してカットしているという。
なお、ボヘミア・ガーネットもパイロープだが、1%程度のクロームを含むため、火のように赤い色を持っている。 → ranking
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2009年06月12日
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