タージ・マハルを建てた事で有名なムガル皇帝シャー・ジャハーンの息子
アウラングゼーブ帝
がフランスの宝石商タベルニエにこのダイヤを見せた記録があります。
皇帝の財宝を見ることを許された最初のヨーロッパ人であるタベルニエの話によると、グレート・ムガールは1550年頃にゴルコンダの近くの鉱山で発見され、原石は787.50ctの重さがあったといいます。
しかし、タベルニエが見たときは280ctしかなく、卵を半分にしたような形と記しています。
このダイヤには内部に沢山のきずが入っていたために、研磨師に何度もサイズを減らさせることになり元の780ctから 280ctしか残らなかったようです。
シャー・ナディール(ペルシャの王)による1739年のデリーの陥落により、グレート・ムガールやコー・イ・ヌールを含む皇帝の財宝はペルシャ人の手に渡りました。
(参考記事)
1747年にシャー・ナディールが彼の将校たちに殺害された後、全ての宝石の足取りは失われます。
だいたい同じ形をしたオルロフがグレート・ムガル・ダイヤモンドではないかといわれています。→ ranking
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2009年06月03日
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