ジェームズ・ポール・ウォーバーグ (James Paul Warburg)
1896年8月18日 - 1969年6月3日
ドイツ生まれのアメリカの銀行家、実業家、作家である。
フランクリン・D・ルーズベルト大統領の財務顧問を務めたことで知られている。
彼の父はウォーバーグ家出身の銀行家
ポール・ウォーバーグ
で、連邦準備制度の「父」と呼ばれた。
第二次世界大戦後、ウォーバーグはモーゲンソー・プランを支持するため、第三次世界大戦防止協会の設立に尽力した。
ユダヤ系ドイツ人の銀行家であった父親
ポール・モリツ・ワーバーグ
(Paul Moritz Warburg (1868-1932)
は、1901年に弟のフェリックス(Felix Warburg)とともにアメリカに移住した。
アメリカ連邦準備制度(FRS)を
ウッドロウ・ウィルソン第28代大統領
と創設した重要人物のメンバーのひとりとなっている。
もともと、ウォーバーグ家は、イタリアで初期ヴェネチアの銀行家
そのため、金融取引においては両家と密接に協力しあって事業を拡大して勢力を拡大させてきた。
ワーバーグ家のマックスとポールの兄弟、従兄弟のフェリックスは、ジェイコブ・シフと同じ
改革派ユダヤ教徒
であり、イルミナティと大東社の結社員といわれている。
フェリックスの妻はジェイコブの娘
フリーダ・シフ
で、ポールの妻はクーン・ローブ商会の創業者の娘
ニナ・ローブ
という関係で、銀行家として相互の血族の関係を強化する組み合わせが形成されていた。
米国の中央銀行FRBを創設した時、JPモーガンが所有するジキル島での秘密会議でメンバーの役割と意思統一を徹底し、その後の実務を担当した実質的なリーダーが、このポール・ウォーバーグといわれている。(関連情報)
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