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2023年07月27日

ドイツが200億ユーロで半導体の生産を支援


 ドイツのショルツ政権は、地政学的緊張が高まる中で同国のテクノロジー業界を支援し、重要部品の供給を確保するため
   200億ユーロ(約3兆1300億円)
を拠出する計画。

 協議に詳しい関係者は協議が非公表だとして匿名で話したもので、この資金は
   気候変動基金
から引き出され、2027年までにドイツ国内外の企業に分配される。

 通常の予算の枠外に置かれている同基金は経済の脱炭素化に投資することが当初の設立目的で1800億ユーロ規模。
 
 なお、ドイツ政府が通常の歳出を抑えようとする中で同基金の適用対象は拡大している。 
 ドイツ政府内では現在、同基金の配分が話し合われており、数週間以内に発表する見通しになっている。

 ドイツ政府は既に、米半導体大手インテルの新工場に100億ユーロを支援することで合意した。
 台湾積体電路製造(TSMC)、独インフィニオンテクノロジーズなどの企業に約70億ユーロ余りの補助金を提供することでも、合意をまとめる過程にあると続けた。
  
  
ひとこと
 
 政策がまるでだめな日本の安倍政権由来の政策を未だ維持し推し進めた状況にある岸田政権のツールである日銀の金融政策を見ても明らかだが、欧米国際資本の懐に金を流し込む仕組みをいじしたまま円安低金利政策を維持している。
 
 国益を考えれば内需拡大することで社会インフラの整備を最優先とすべきであり、東京など関東圏への効率化最優先で資金などを投入してきたことで、軍事的攻撃に脆弱な状況が極度に深まっており、
軍事的な分野からも都市機能を全国に分割配置し、東京が核攻撃を受け壊滅したとしても他の地域に首都機能が動かせ、国が滅びるのを防ぐ仕組みを早急に構築すべきだろう。
 
 単に金を無次ぐための防衛力整備など不要であり、反撃力を高め、自力で外敵を殲滅させる軍事力を確保すべきであり、経済機能面からも企業の本社の地方移転を積極化させ、税制的な恩恵を工場等ではなく本社の移転に対して与えるべきだ。
 
 戦後、許認可権を東京に集中させた政策の結果、本社が東京に移転している。もともとは、東京にある大企業の本社の多くは関西にあった事実を再認識すべきだろう。
      
     
posted by まねきねこ at 05:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日銀が23年度物価見通しを2.5%程度に大幅上方修正の公算だと?


 日本銀行は今週の金融政策決定会合で議論する
   新たな消費者物価(生鮮食品を除くコアCPI)
の見通しについて、2023年度を従来の前年比1.8%上昇から2.5%程度上昇へ大幅に上方修正する公算が大きいと、この事情に詳しい関係者へのマスコミの取材で明らかにしたという。

 企業による積極的な価格転嫁を背景に足元のコアCPIが3%台と日銀の想定よりも上振れていることを反映するものだが、円安誘導で回り回って海外国際資本の企業に懐にかなが流れ出すことを意味すつものだ。
 
 ただ、海外経済や来年の賃上げの動向など先行き不確実性が大きい状況に変化はなく、24、25年度については現在の2.0%、1.6%から小幅の修正にとどまる見通しで国内がスタグフレーションとなるかなない愚かさだ。

 このため、持続的・安定的な2%の物価目標の実現を展望できる見通しからは程遠いため、日銀は大規模な金融緩和政策の維持を決める可能性が大きく、さらに海外資本に日本企業の叩き売りともなりかねない。
 
 こうした複数の関係者の思考の狭さからは、市場機能や金融仲介機能などの副作用にYCCの修正で対応する必要性も現時点で乏しいと日銀がみているとの声も聞かれる。

 一方では、足元で底堅く推移している個人消費や堅調な設備投資計画などを踏まえ、1年ぶりに景気の総括判断の引き上げを検討するが実態との齟齬は拡大し続けている。
 
 現在は「既往の資源高の影響などを受けつつも、持ち直している」と選別的な情報から導き出しており、欺瞞なる数値を背景にしての「回復」などに表現を強める可能性もある。
 
 政策が杜撰で国力を高める指示道すら示せないままの岸田首相が率いる政府は月例経済報告で景気について「緩やかに回復している」との判断を示している。  

 なお、日銀は28日の決定会合後に、新たな経済・物価情勢の展望(展望リポート)を発表する。
  
   
  
posted by まねきねこ at 01:00| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする