当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する人の自己責任でお願いします。
当ブログでは、一切の責任を負いませんでご了承下さい。

マーケット出来事貴金属とレアメタル宝石と宝飾品貴金属の取引方法貴金属取扱会社

2023年04月15日

世界の市場に需給引き締まりの兆候が出ていることに支えられ反発

 
 ニューヨーク原油先物相場は世界の市場に需給引き締まりの兆候が出ていることに支えられ反発、週間でも値上がりした。

 国際エネルギー機関(IEA)は、価格が上昇する恐れがあると警告している。

 ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は終値で1バレル=82ドルを上回った。
 週間ベースでは4週連続高となり、昨年6月以来の長期連続上昇となっている。

 石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」による予想外の減産発表した後、原油相場は5カ月ぶり高値付近で推移している。

 また米国での在庫減少やロシアからの供給減少、イラクのクルド人自治区からの供給混乱も相場の押し上げ要因となっている。

 
 ニューヨーク商品取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)5月限は
   1バレル=82.52ドル
と前日比36セント(0.4%)上昇して引けた。週間では2.3%上昇だった。

 また、ロンドンICEの北海ブレント6月限はこの日、22セント高い86.31ドルだった。週間では1.4%上げた。

   

posted by まねきねこ at 08:09| 愛知 ☔| Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JPモルガンなど大手行決算は金利上昇で好調 小規模行から預金流入も拡大


 JPモルガン・チェースとシティグループ、ウェルズ・ファーゴの米銀行大手3行は、小規模行を先月破綻に追い込んだ金利の上昇から想定外の恩恵を受けた。

 14日に1−3月(第1四半期)決算を発表した3行はいずれも、3月に破綻した
   シリコンバレー銀行(SVB)
と、地銀の顧客が保険対象外の預金をより安全な場所へ避難する動きにつながった、
 政策金利の引き上げから恩恵を受ける方法を見いだしている。

 高利回り商品を求めて預金者が広範に動くとアナリストは予測していた。
 この予測に反し安全な場所へ避難する動きにつながった。
 
 JPモルガンの預金残高は2%増加した。
 ただ、シティでは、顧客が
   金利の変化
に反応し、債券トレーディングの成績がこの10年で最も好調な一つとなった。

 
 米連邦公開市場委員会(FOMC)による利上げを受け、3行ともに純金利収入が前年同期から急増した。
 

 
 JPモルガンのジェレミー・バーナム最高財務責任者(CFO)は、決算発表後のカンファレンスコールで、「新規口座開設が活発で、預金やマネーマーケットファンド(MMF)の流入も目立った」と語った。

 インフレ抑制を目的としたFOMCの利上げは、一部の小規模な地銀にとって痛みを伴うものだった。多くの銀行は、新型コロナウイルスのパンデミック時に預金者から集めた資金の余剰部分を、米国債や住宅ローン担保証券(MBS)といった安全資産に投入し、少しでも利回りを得ようとした。

 ただ、FOMCの動きによってこうした資産の価値は下落した。
 さらに、SVBのような銀行の顧客が預金を取り崩すと、銀行は現金の需要に対応するため損失覚悟で資産の売却を迫られた。

 こうした圧力をほとんど受けずに、割安価格での資産売却を強いられなかった大手行は14日、金利上昇が貸し出し業務からの収入に拍車をかけていると語った。

 JPモルガンの1−3月の純金利収入は
   207億ドル(約2兆7000億円)
と前年同期比49%増となった。
 これを受けて同行は通期の純金利収入見通しを約810億ドルと、1月時点予想の730億ドルから引き上げた。

 JPモルガンのバーナムCFOは、「私たちは定着性について現実的だ」と述べた、「定義上、こうした預金は、私たちのところに入ってきたばかりで、幾分逃避性のある預金であるため、特に安定した預金ではないと考えるのが賢明かつ適切だ」と続けた。

 

posted by まねきねこ at 07:18| 愛知 ☔| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米機密文書リークで情報部門に所属する21歳の州兵を逮捕


 米国の機密文書がインターネット上に流出した問題に関連して、米当局は21歳の空軍州兵を逮捕した。

 この事情に詳しい関係者がメディアに明らかにした。

 機密文書にはウクライナでのロシアの戦争に関する分析などが含まれていた。

 拘束されたのはマサチューセッツ州空軍州兵のジャック・テシェイラ容疑者で、情報部門に所属している。
 ただ、この関係者は捜査が継続中であることを理由に匿名を条件に語った。

 また、テシェイラ容疑者について、これら機密文書の流出が最初に確認されたゲーム愛好家チャットグループのリーダーだとの報道もある。

    

posted by まねきねこ at 06:16| 愛知 ☔| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OPEC月報のデータで原油減産は供給不足を悪化させる見通し?


 石油輸出国機構(OPEC)が発表した最新の月報でOPECと非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が先週合意した減産で、世界の市場は大幅な供給不足へと向かっており、その不足は時間とともに年内は悪化する見通しであることが示唆された。

 この月報で示された数字によると、OPECプラスが発表した減産の結果、今年10−12月(第4四半期)には世界で日量200万バレルの供給不足が生じる可能性がある。

 OPECプラスは今月2日、予想外の減産を発表し、原油価格を押し上げた。

 OPECプラスによる原油の減産は原油価格の下落に賭ける投機筋を狙ったものの主張もあるが、消費国に助言する国際エネルギー機関(IEA)は、減産の決定を「悪いサプライズ」だと表現した。


 OPECプラスによる減産は4−6月(第2四半期)に見込まれる供給過剰を改善させる見通しで、今回の月報は減産を正当化する一定の根拠を示した。

 原油在庫は過去5年の平均を超えており、OPEC加盟国の現在の生産量は4−6月の需要を日量約30万バレル上回る水準にある。

 ただ、下期には世界の原油市場は大幅に逼迫する見通しで大きな収益がOPEC加盟国にも足らせる可能性がある。
 今年の原油消費量は前年比で日量230万バレル増えて同1億189万バレルに達し、新型コロナウイルスのパンデミック以前の水準を超えて過去最高を記録するだろうと、OPECはみている。

 決定通り減産が実施されれば、OPECの生産量は7−9月に日量2800万バレルとなり、OPECが見込む需要をおよそ160万バレル下回る。
 なお、10−12月には供給不足は少なくとも200万バレルに拡大する見通しだ。

 OPECプラスは6月初めに開く会合で、下期の生産方針を検証する予定。


posted by まねきねこ at 03:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月14日

米国のオフィス空室率


 不動産仲介のジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)によると
   米国のオフィス空室率
は2022年10−12月(第4四半期)の19.6%から、23年1−3月(第1四半期)に20.2%に上昇した。
 
 ハイテク業界に吹く逆風を受け、メタ・プラットフォームズやアマゾン・ドット・コムなどはオフィス縮小を余儀なくされた。
 
   
   
posted by まねきねこ at 06:15| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日銀の黒田総裁退任会見で2%物価目標、安定的・持続的達成時期近づく?


 日本銀行の黒田東彦総裁は7日、10年にわたる大規模な金融緩和によって目指してきた2%の物価安定目標について「安定的・持続的に達成できる時期が近づいている」との認識を示した。

 任期満了となる8日を前に退任記者会見を行ったののだが、数値のマジックすら意識していない愚かさがいまだ続いているようだ。

 黒田総裁は、労働需給の面で賃金が上がりやすい状況になりつつあると指摘した。
 賃金や物価が上がらないというノルム(社会規範)に関しても、物価上昇を賃金に反映させる動きが広がる中で「明らかに変容しつつある」と言明した。

 今年の春闘はベアが2%を上回るなど30年ぶりの高水準になっており、「これまでのところは極めて順調だ」と評価した。

 大規模緩和は経済・物価の押し上げ効果をしっかりと発揮しており、日本経済は「物価が持続的に下落するという意味でのデフレではなくなった」と説明したが、任期期間中の国民が保有する資産の劣化に対しては説明すらせず棚の上に上げた状態を露呈した。
 
 さまざまな工夫を凝らし、その時々の経済・物価・金融情勢に応じて副作用に対処しつつ、「効果的かつ持続的な金融緩和を継続してきた」と指摘したが、何もしない発言の軽さは世界から見れば嘲笑されるものでしかない。
 
 また、目標の実現に向けて「着実に歩みを進めた」と振り返ったが就任当初の発言の価値や金融政策についてのものであり、その後のグウタラな金融政策の害悪は日本国民の懐に汚い欧米国際資本の手を突っ込ませる悪行になったともいえるものでしかない。

 黒田氏は日銀総裁として歴代最長となる在任期間中に大規模な金融緩和を推進した。
 国際資本の懐に日本国民の保有する金融資産や技術、情報などが流れ込み安価な費用で簒奪できる環境を作るべく、トリガーとしての役割をさせるよう意図的に事前に仕組んだ過度な円高・株安を是正させ、一見では日本経済をデフレ状態から浮揚させたように国民に示したものの、国際資本gあ目論んでいた2%の物価安定目標の持続的・安定的な実現は日本企業が資産を減らし、賃金の引き上げを回避するなどをしたため果たせなかった。

 その後、さまざまな副作用とともに、9日に発足する植田和男総裁が率いる新体制に課題が引き継がれることとなるが、国際資本と同じ指向性が高いため期待はあまりできない。

 イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)政策に関しては、実質金利を下げて経済活動を活発にし、それを通じて賃金・物価の上昇を実現するという点では、他の緩和策と「大きな違いはない」と説明した。
 
 YCCは続けられないが、量的・質的金融緩和(QQE)は続けられるということはないとし、「金融緩和がこれ以上できないということはない」と語っるなど国際資本への安価な費用の提供を継続させる意思を表明し、次期総裁の動きを支援しているようだ。

 欧米発の金融不安については、「日本の金融機関は極めて充実した資本基盤と十分な流動性を備えている」ことなどから、日本への波及には否定的な見方を示した。

 将来の出口局面では、経済・物価・金融情勢に応じた適切な政策運営が行われると主張し、「金融システムの安定を確保しながら、出口戦略を進めることは十分可能である」と続けた。

 植田新体制に対しては、「経済政策運営や実務に関する豊富な知見を生かして組織をまとめ、日銀の使命である物価の安定と金融システムの安定に向けて手腕を発揮していただくことを期待している」とも述べた。

   
posted by まねきねこ at 06:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クレジット投資家への調査でデフォルト増加と米リセッションを予想が多い


 国際信用ポートフォリオマネジャー協会(IACPM)の調査でクレジット・ポートフォリオマネジャーらは今後1年に
   社債デフォルト(債務不履行)
が増えると予想し、8割超のマネジャーは米国経済が2023年中にリセッションに陥る可能性があるとみていることが分かった。

 昨年12月に実施された調査で、ファンドマネジャーの81%が、今後1年の間にデフォルトが増加するだろうと回答した。
 
 これはマクロ経済的な要素に加え、銀行の流動性低下とクレジットリスクに関する懸念が背景にある。
 
 また、北米企業については86%がデフォルト増を予想、欧州については91%だった。
 
 調査回答者は米国のリセッションも予想しており、84%が年内に起こると答えた。
 欧州と英国の年内リセッションを見込む回答は61%だった。

 信用スプレッドは拡大する見込みで、約60%が向こう3カ月に北米市場でスプレッドが拡大すると予想した。
 また、80%がハイイールド債のスプレッド拡大を見込んでいる。 

 調査回答者はヘルスケア、中規模テクノロジー企業、防衛など一部セクターが現在の環境で苦戦するとみている。
 なお、商業用不動産も、在宅勤務の流行でオフィス空き室率が高まっていることや不動産所有者が高い金利に借り換えなければならないことからリスクが高いと見なされている。

 
posted by まねきねこ at 05:36| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「最後の利上げ時に株売れ」、投資家は景気後退を過小評価(BofA)


 バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジスト
   マイケル・ハートネット氏
が率いるチームは6日の顧客向けリポートで、米金融当局が利上げサイクルの終了に徐々に近づいていると分析し、「最後の利上げに合わせて売る」、もしくは株式への配分を減らすよう顧客に助言した。

 投資家は金利がピークを付けるタイミングと利下げの可能性に気を取られ過ぎており、リセッションのリスクとその株式への影響を過小評価していると続けた。

 BofAは1970年代と80年代のインフレ時には、最後の利上げ後3カ月に株式相場は毎回下落したと指摘した。
 
 利上げサイクルの最終盤に株式を購入してうまくいったのは、90年代のディスインフレ時だったとの分析を示した。

 ハートネット氏は「投資家は利下げについて過度に楽観的で、リセッションに関しては悲観的な見方が十分でない」とし、「リセッションの可能性は一段と高まりつつある」と警告した。

 同氏は昨年、リセッション懸念で株式市場からの資金流出が加速すると主張。株式に対する弱気スタンスを維持して、正確な予想を示した。



posted by まねきねこ at 05:00| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月13日

中国軍 台湾周辺において2日目の軍事演習で35機が中間線越え侵入


 中国人民解放軍は9日、台湾周辺で2日目の軍事演習を行った。
 蔡英文総統が米国などの訪問を終えて台湾に戻った後、8日から3日間の予定で演習を実施すると発表して恫喝行動を行った。

 台湾国防部(国防省)では9日、同日午後4時(日本時間午後5時)時点で、人民解放軍の軍用機延べ70機、艦船延べ11隻を台湾周辺で確認したと発表した。
 そのうち、35機が台湾海峡の中間線を越え、南西の
   防空識別圏(ADIZ)
に侵入し、中国軍による台湾侵攻時の防衛網の穴を見つけ台湾側の情報収集を実施した。

 発表文によると、中国軍機や艦船は台湾海峡の北と中央、南から集団で中間線を越えた。
 台湾軍では中国海軍の艦上戦闘機J15などを目撃した。

 台湾の鄭文燦行政院副院長(副首相)は9日に記者団に対し、「中国の演習は平和を破壊することを世界に知らしめるだけだ」と発言したうえ「われわれは弱さを見せない。逃げないし、恐れない。われわれは領海の安全を確保する。これが基本方針だ」と続けた。
 
  
ひとこと
 
 中国軍の奢りが広がっており、経済力をつけたことで冒険主義が台頭している。
 チベットやモンゴルなどもともと中華圏でもない地域の領土化を実施しており、周辺国への軍事覇権は止まらない。
 
 ただ、中国の領土はそもそも、中原だけであり、漢民族が9割と主張するが大部分が周辺の遊牧民が漢民族化したものでしかない。
 
 漢民族の数を膨らまし続けている中国共産党の思考自体が問題の元凶だろう。

    
posted by まねきねこ at 06:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米金利は長期的に1%下回る水準へと予想するIMF


 国際通貨基金(IMF)は、最新の世界経済見通し(WEO)で、米国や他の先進諸国の金利は、人口高齢化や緩慢な生産性の伸びを背景に新型コロナウイルスのパンデミック前に定着していた超低水準に戻るとの見方を示した。

 想定する金利の低下によって、一部の国ではパンデミックから生じている高い政府債務水準に対処しやすくなるとの見方を示した。

 国内総生産(GDP)に対する債務残高比率を安定または低下させるために、多くの国では財政赤字を抑制する行動が必要だと指摘した。
 
 ただ、先進諸国では歳入を増やすよりも歳出を減らすことで債務比率を下げられる可能性が高いとしている。
 
 また、景気の加速も減速も招かない中立金利と呼ばれるインフレ調整後の短期金利は、向こう数十年に米国で1%を優に下回るとみているという。
 
 IMFは今後の金利水準についてサマーズ元米財務長官とは異なる見方を示した。

 低水準の中立金利によって、米連邦準備制度理事会(FRB)や他の中央銀行が景気を刺激する能力は制限されるとも指摘した。

 金融政策当局者が将来の景気下降に対処するためにゼロ%付近まで利下げを強いられるため、「政策金利の実効下限(ELB)に再び直面する可能性がある」と分析した。

 なお、IMFは幾つかの要因が中立金利を押し上げる可能性に言及したものの
   基本シナリオ
には含めていない。
 また、脱炭素化への移行による中長期的な影響は不透明だとも指摘した。

 サマーズ氏は先月、経済学者が「R*」と呼ぶ中立金利について、国防費の増加やグリーン経済への移行で政府が借り入れ増やすことを一因に、将来のある時点で実質ベースで1.5−2%のレンジに入る可能性があると予想した。



posted by まねきねこ at 04:00| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月12日

米ADP民間雇用者数、伸びが市場予想下回り、賃金上昇も減速


 3月の米民間雇用者数は14万5000人増と予想値21万人増という市場予想を下回る伸びにとどまった。
 賃金の上昇率も鈍り、労働需要がいくらか鈍化の兆候を示していることを浮き彫りにした。

 また、前月は26万1000人増(速報値24万2000人増)に上方修正した。
 
 業種別では娯楽・ホスピタリティーや貿易・運輸・公益、建設での雇用増加が目立った。
 ただ、製造業や金融、専門職・ビジネスサービスでは減少した。

 地域別で減少したのは南部だけだったが、全米の一部中規模企業でも雇用が削減された。

 今回の統計は過去1年に及ぶ米利上げが労働市場を圧迫し始めている可能性を示唆した。
 大手テクノロジー企業で当初見られた人員削減の動きが、他のセクターにも広がり始めている。

 ADPのデータによれば、同じ仕事にとどまった人は3月に賃金が前年比6.9%上昇と、約1年ぶりの低い伸びであった。
 
 仕事を変えた人では賃金の伸び率は前年比14.2%と、昨年1月以来の小幅な伸びとなった。
 同データでは2500万人余りの米労働者の給与を分析する。

 

posted by まねきねこ at 18:00| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月のNY連銀調査によると1年先の米インフレ期待が上昇、5年先は低下


 ニューヨーク地区連銀の調査によると米国消費者の1年先のインフレ期待は3月に上昇したことが、明らかになった。

 NY地区連銀が10日発表した3月の消費者期待調査によると、1年先のインフレ期待は4.75%と、前月の4.23%から上昇。昨年10月以来の上昇となった。
 
 また、3年先のインフレ期待は前月から0.1ポイント上げて2.8%。5年先のインフレ期待は0.1ポイント低下し2.5%だった。

 消費者は向こう1年について、ガソリン価格は4.6%上昇、食品価格は5.87%の上昇を予想している。
 また、医療費が9.29%、大学教育の費用は8.94%、家賃は9.2%それぞれ上昇を見込んでいる。

  
posted by まねきねこ at 05:01| 愛知 ☁| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「スーパーマリオ」が北米週末オープニング興収で今年の最高記録


 北米で春休みとイースターの連休に合わせて5日に公開された
   映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
のオープニング興行収入が1億4600万ドル(約193億円)となった。
 今年の週末オープニング興収としては最高記録だった。

 米国のインターネット視聴率や映画興行収入の測定及びデジタル市場分析を行うコムスコア(comScore  Inc.)によると、公開から5日間の北米興収は2億500万ドルに達した。
 配給会社であるコムキャスト傘下
   ユニバーサル・ピクチャーズ
はアニメ作品としては過去最高のオープニング興収だとメディアの取材で述べた。

 映画「スーパーマリオ」のヒットは
   AMCエンターテインメント・ホールディングス
など劇場運営会社にとっても助けとなるという。

 これはマリオを生み出した任天堂にとっても大きな影響がある。
 ただ、1993年にハリウッドで制作された実写版「スーパーマリオ」では米国の映画批評家から酷評された。
 これまで史上最悪の映画リストにも何度か登場してきたこともあり、大きな変化だ。

    
posted by まねきねこ at 05:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月11日

クリーブランド地区連銀総裁はインフレ率を目標に戻すには、金利を「もう少し引き上げる必要がある」と?


 クリーブランド地区連銀の
   メスタ−総裁
は5日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューでインフレ率を目標に戻すには、政策金利は「もう少し」引き上げられ、その後しばらくその水準で維持されなくてはならないと述べた。

 また、 「われわれはもちろんインフレに重点を置き、いずれは確実に2%に落ち着かせたいと考えている」と話した。
 
 なお、5月2−3日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)について現時点で話すのは時期尚早だとも述べた。

 策金利は「今の水準からもう少し高いところへ引き上げる必要があるだろう」と指摘した。
 「そしてしばらくはその水準で維持し、インフレが2%に向かって持続的な低下軌道に乗るのを確認したい」と続けた。


 とはいえ、インフレ目標を達成するまで利上げを継続するということではないとも述べた。
 
 今年は物価圧力の抑制で「ある程度目に見える進展」を予想しており、年末までに重要物価指数が3.75%に下がるとみていると述べた。しかし目標水準に低下するのは2025年以降になるだろうと指摘した。

 メスタ−総裁は今年のFOMCで議決権を有していない。インフレの長期化を予想しているため、自身の金利見通しは予想中央値をわずかに上回るという。
 


  
posted by まねきねこ at 19:00| 愛知 ☁| Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米CPIは堅調な伸び継続でFRBの気概試す数値?

  
 米国のインフレは3月も高い水準で推移したもようという。
 米国のエコノミストらは米消費者物価指数(CPI)の前月比上昇率について過去6カ月に見られた伸びとほぼ同等を予想している。
 
 雇用統計の推移との乖離に対しする米金融当局の気概が試されることになりそうだ。

 12日に発表される3月のCPIでエネルギーと食品を除いたコア指数は前月比0.4%上昇の予想されている。
 コア指数は基調的なインフレをより反映するため、実際にそうなれば、前月の0.5%上昇からは若干の鈍化となる。
 ただ、2022年9月−23年2月の平均値に一致し、前年同月比ベースの数字を高止まりさせる格好となる。

 銀行システムにおけるストレスや景気減速の兆しにもかかわらず、5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で追加利上げの方向に形勢が傾く可能性がある。


 コアCPIは前年同月比では5.6%上昇と、2月(5.5%上昇)からの加速が見込まれている。
 総合CPIは前年同月比5.1%上昇で、ほぼ2年ぶりの小幅な伸びにとどまる見通しだ。
 なお、米金融当局のインフレ目標は2%で倍増したままの数値を維持しかねない。

 総合CPIは40年ぶり高水準の前年同月比9.1%上昇となって以降、エネルギー価格の下落と足並みをそろえる形で減速してきた。

 石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が4月2日に発表した予想外の減産により、CPIは再び加速し始める可能性が高い。

 夏休みの計画を立て始めるタイミングで、原油価格の上昇はガソリンやジェット燃料に波及する可能性もある。

 同じく12日に公表されるFOMC議事要旨(3月21、22日開催分)は、さらなる引き締めへの意欲に関する手掛かりのほか、銀行システムや融資の健全性に関する当局の見解を提供する可能性がある。

 今週は米金融当局者の発言も相次いでおあり、ニューヨーク地区連銀のウィリアムズ、フィラデルフィア地区連銀のハーカー、シカゴ連銀地区のグールズビー、ミネアポリス地区連銀のカシュカリ、リッチモンド地区連銀のバーキン各総裁らが発言する予定だ。

 この他、3月の小売売上高は過去5カ月で4度目の減少が予想されている。

 高インフレで消費が抑制されているほか、消費者が裁量所得をサービスにより振り向けていることなどが背景にある。


ひとこと
 
 インフレを引き起こそうとする日本銀行の姿勢は問題である。
 バブル崩壊後に保有していた資産を資金に変えてきてしまって持たざる経営を推進し、かんばん方式などが浸透して効率性の追求でインフレに対する脆弱性がより高くなった企業の多くが淘汰されるリスクが高い現実を理解していないのだろう。
 
 数値で見るが、悪貨が良貨を駆逐しており、製品の質の悪さや量の減少、耐久性の低下などを認識していないため、安かろう悪かろうの製品群が巷にあふれている。
 
 
posted by まねきねこ at 06:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世論操作を行う動きか?

  
 ロシアの国営メディアのスプートニクは、今回の米軍の機密情報の流出によって
   バイデン米大統領
のウクライナ政策を巡る米国内の分裂があらわになったと報道した。
 
 また、米政府報道官はCNNに対し、文書は米国がウクライナでの戦争に密接に関わっていることを示すものだと語った。

 米国の同盟国はこれまで、情報流出を巡る報道に懸念を示しながらも、米当局の調査への信頼を強調している。

 文書で言及のあった韓国政府では9日、この問題で米国と協議するとの声明を発表した。
 オーストラリア政府は「さらなる情報」を求める姿勢を示している。


ひとこと
 
 第二次世界大戦後の日本でもGHQによる世論操作や言論統制などがマスコミなどを使って平和主義の刷り込み工作が行われていたことも周知のこと。
 何が真実かはそれぞれの立ち位置に関して、同じ情報でも判断は真逆となる。
 正義論と同じであり、ある者にとっては正義だが、ある者にとっては不義だ。
 
 米国大統領選挙へのロシアの介入とも言える情報流出にも見える。
  
    
   
posted by まねきねこ at 05:38| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

複数の米軍事機密文書が過去数週間にツイッターやユーチューブを含む複数のソーシャルメディアやアプリに掲載され流出?


 米国の最高レベルの
   セキュリティー・クリアランス
を持つ人物のみを対象とした情報など複数の米軍事機密文書の流出では、過去数週間にツイッターやユーチューブを含む複数のソーシャルメディアやアプリに掲載された。

 独立系調査報道機関の
   ベリングキャット
によると、これらの文書はもともと、コンピューターゲーム愛好者に人気のメッセージアプリであるディスコードの「マインクラフト」チャンネルなど比較的無名のサイトに投稿されていたという。
 
 いったん機密文書が確認されると
   匿名掲示板「4チャン」
   テレグラムアプリ
を介して親ロシア派メッセージグループに拡散され、一段と注目を集めることとなった。


 米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)によれば、大半の文書は米国防総省の機密報告書を撮影したもので、撮影前に折りたたまれていたように見えるという。
 
 何者かが元の保管場所から恐らくポケットかブリーフケースに入れて持ち出したと考えられるという。

 この軍事機密に関する文書が本物だとすると、誰がその情報を流出させたのかが重要となる。
 ただ、誰もその答えは分からないが情報の流通経路からすると米国人が持ち出したとみられるものの、いまのところは確認は取れていない。

 こうした動きに対して、米政府は文書の真偽を公式に確認していない。
 
 CNNは9日、司法省がその出どころに関する公式調査を開始したと報じた。
 
 
    
posted by まねきねこ at 05:23| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月10日

取引が非常に難しい原油市場


 エナジー・アスペクツのシニアアナリスト
   リビア・ガララティ氏
はOPECプラスによる「今は取引が非常に難しい市場になっている」と分析した。
 
 「トレーダーはマクロ経済レベルで起きていることと、ファンダメンタルの部分で発生していることの板挟み状態にあり、方向性として2つは異なる」と続けた。

  
  
posted by まねきねこ at 07:34| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イスラエルと周辺国の緊張高まる


 イスラエルと周辺国の緊張が高まっている。

 イスラエル軍は8日夜と9日未明にロケット弾6発がシリアから
   ゴラン高原
に向けて発射されたと発表した。
 
 シリアからの攻撃は異例のことで、イスラエル側は9日、シリア国内のロケット弾発射拠点に報復攻撃を行ったことを明らかにした。

 イスラエル軍によると、発射された6発のうち2発が同国の占領地であるゴラン高原の空き地に着弾し、1発は防空システムで迎撃。残り3発は届かなかったという。負傷者は報告されていない。

 イスラエル軍はシリア国内の拠点を戦闘機や無人機などで空爆した。
 この攻撃目標にはシリア軍の施設や軍事レーダーシステムが含まれていたという。

 レバノンのテレビ局アルマヤディーンは、シリアの首都ダマスカスに拠点を置くパレスチナ人グループが3発のロケット弾発射で犯行声明を出した。
 同グループは、エルサレムにあるイスラム教の聖地
    「アルアクサ・モスク」
でのイスラエル警察の行動に対する報復が目的だと主張している。

 イスラエル軍は7日にはレバノン南部にあるパレスチナのイスラム組織ハマスの拠点を攻撃したと発表した。
 その前日にはレバノンからイスラエル北部に向けて34発のロケット弾が発射され、2006年の大規模交戦以来の激しい攻撃を受けていた。

 米軍は地域の緊張が高まる中、中東に
   原子力潜水艦
を派遣したことを8日に明らかにした。
  

    
posted by まねきねこ at 06:43| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クレディS買収準備UBS会長のトップシークレットで見事結実


 UBSグループのコルム・ケレハー会長は昨年4月に就任した際、前任のアクセル・ウェーバー氏が少なくとも2020年から行っていた国内同業クレディ・スイス・グループ買収の実現可能性調査を引き継いでおり、銀行業界で最大規模となる買収の合意をわずか数日でまとめた。
 しかし、そのための下準備は何年も前から行っていた。

 クレディ・スイスの顧客が数百億ドル規模の資産を同行から引き揚げる中、ケレハー氏は今年に入り古巣のモルガン・スタンレーからアドバイザーを集め緊急計画を練り始めたという。
 
 この事情に詳しい関係者がメディアの取材で明らかにした。

 このプロジェクトはトップシークレットで、モルガン・スタンレーでも同僚がチューリヒで何をしているのかを知っている者はほとんどいなかったと、関係者が匿名を条件に明らかにした。

 こうした取り組みのおかげで、3月半ばに米地銀から始まった信頼の危機がスイスに広がった時、UBSはすでに準備を整えていたという。

 3月15日にスイス国立銀行(中央銀行)がクレディ・スイスに緊急流動性を供給すると、UBSはそれまでのシミュレーションから直ちに実戦モードに切り替えた。

 UBSはモルガン・スタンレーに加え、JPモルガン・チェースからアドバイザーやバンカーを呼び寄せた。
 その一部はジェット機でチューリヒに駆け付け、機密保持契約にも署名していたという。

 その後、決定的な週末を通じて不眠不休の交渉が行われた。アドバイザーらは睡眠時間を削りシャワーも浴びずに働き続けた結果まとまった買収合意では、一部の債券を無価値にし伝統的な株主の権利も踏みにじる内容で、「大き過ぎてつぶせない」銀行への配慮が前面に出たものだったという。
 
 スイス国民は憤慨したが、大規模な世界的危機が回避された。

 クレディ・スイスの緊急買収は、既に欧州で最も健全な銀行と見なされているUBSにとって大きな利益がある。
 同時に、この評判を脅かすリスクでもある。
 
 UBSのトップにあったアイルランド人バンカーのケレハー氏(65)は危機時の合併が企業を変貌させ得ることや、変動の激しい投資銀行業務が銀行を脱線させ得ることをよく知っていた。
 

     
posted by まねきねこ at 06:00| 愛知 ☔| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする