当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する人の自己責任でお願いします。
当ブログでは、一切の責任を負いませんでご了承下さい。

マーケット出来事貴金属とレアメタル宝石と宝飾品貴金属の取引方法貴金属取扱会社

2023年03月29日

ドルの見通しは悪化方向に転じた


 スコシアバンクのチーフ為替ストラテジスト
   ショーン・オズボーン氏
は顧客向けリポートで、「ドルの見通しは悪化方向に転じた。米引き締めサイクルが成熟し、ドルに有利な成長と金利の差が縮小すれば、ドルはもっと明白に下落するリスクがあると当社はこれまで主張してきた。これはどちらかといえば年後半のシナリオだと考えていたが、ドルはもっと早期に弱くなり得ることが示唆されている。恐らく当社の予測に反映されているよりもやや大幅な下げになるだろう」と記した。
  

    
posted by まねきねこ at 07:14| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイクロソフトが競合AI検索ツールへのデータ制限を警告


 米国のマイクロソフトは、2月、「ChatGPT(チャットGPT)」の開発元であるオープンAIの最新技術を搭載した自社の検索エンジンの新バージョンを公開した。

 ライバル各社も独自のチャットボットを投入しており、アルファベット傘下のグーグルでは「Bard(バード)」を公開した。
 
 マイクロソフトは、「Bing(ビング)」検索インデックスのデータをヤフーや検索サービスを提供するライバル企業にライセンス供与している。
 
 マイクロソフトは、ライセンス供与を受けた検索エンジンを運営しているダックダックゴーなどの競合他社に対し、人工知能(AI)を搭載した独自のチャット製品のベースとしてデータを利用するのをやめなければ、提供を打ち切ると警告した。
  
 また、ダックダックゴーはAIを駆使して検索クエリへの回答をまとめる「ダックアシスト」を投入、新規参入組のYou.ComとNeevaも「YouChat」と「NeevaAI」のサービスをそれぞれ開始した。

 ダックダックゴーとYou.Com、Neevaの通常の検索エンジンは、いずれも一部の情報についてBingに頼っている。
 
 ウェブ全体のインデックス化にはコストがかかり、そうしたデータを検索チャットボットと統合するのは同様に複雑で多額の費用がかかる。

 対立が公にされていないことを理由に匿名を条件に語った関係者によれば、マイクロソフトはBing検索インデックスのデータをAIチャットのツールに利用するのは契約違反だと、少なくとも2社の顧客に伝え、検索インデックスへのアクセスを認めるライセンスの打ち切りもあり得ると警告したという。

 マイクロソフトは、「コンプライアンスに従っていないパートナーと連絡を取っている」と明らかにし、これらパートナーと「引き続き直接協力し、前進する道を見つけるために必要な情報を提供する」と続けた。
  
 マイクロソフトのインデックスから遮断された場合、小規模な検索エンジンが代替手段を見つけるのは困難となる。ウェブ全体をインデックス化しているのはマイクロソフトとグーグルの2社のみの状況にある。

 なお、グーグルが自社インデックスの使用を制限しているため、他のほぼ全ての検索エンジンはBingを使用している。
 
 
    
posted by まねきねこ at 06:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今後の金融政策の道筋について明確な言い回しを避けたECB


 欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル理事は、0.5ポイントの利上げを決定した今月16日の政策声明に一段の利上げがあり得るとの文言を盛り込むよう主張していたことが、この事象を知る関係者がメディアの取材で明らかにした。

 今後の金融政策の道筋について明確な言い回しを避けた政策委員会の決定に、シュナーベル氏は反対したという。

 この報道で、ドイツ短期債利回りは上げ幅を拡大した。
  

   
posted by まねきねこ at 05:55| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

茹でガエルで崖っぷちに追い込まれかね日本経済の本質


 米連邦準備制度理事会(FRB)が金融システム不安の影響を見極める姿勢を取り始め、4月に就任する日本銀行の
   植田和男次期総裁
はしばらくの間、イールドカーブコントロール(長短金利操作・YCC)政策の修正には動けないとの声が市場で上がっている。
 
 これまで日本国債を売っていた投資家は買い戻しを余儀なくされるが、売り手は売れるのか?

 23日の10年国債利回りは米長期金利の大幅低下に連れて低下し、再び0.3%を下回った。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)は22日に0.25%の利上げを決定した。
 FRBのパウエル議長は会見で利上げ休止も検討したと述べ、声明文では将来の利上げに関する文言を弱めた。

 シリコンバレー銀行(SVB)など米国の中堅銀行の破綻やUBSグループによるクレディ・スイス・グループの救済買収劇を受け、金融システムに対する警戒感が世界的に広がっている。
 
 市場では主要中央銀行によるインフレ退治のための金融引き締めの動きに変化が生じるとの思惑が広がっている。

 YCCの長期金利上限0.5%を巡る日銀と投機的な海外投資家との攻防では、彼らが取引する10年物のスワップレートが1月中旬の1.04%から足元で0.5%台と半分の水準まで低下し、日銀の政策修正を見込んだ売り「YCCアタック」の後退を示唆している。
 
日銀は昨年12月の金融政策決定会合で、市場機能の改善を目的に長期金利の変動幅上限を0.25%から0.5%に引き上げ、これがさらなる政策修正の憶測を呼んだ。

 日銀はYCCを維持するために前例のない大規模な国債買い入れを行ったが、その結果として債券市場の流動性は低下し、トレーダーは日銀から国債を借りなければ、空売りやその他の取引を行うことができなくなった。

 ただ、この国債借り入れ制度の利用額は1月をピークに減少傾向で、空売りによるYCCアタックの圧力が和らいだ可能性がある。日銀が買い入れた10年国債の保有額も一部で減少しており、国債を借り、日銀に対し空売りを仕掛けていたトレーダーが結局はコストを支払い、日銀から買い戻さざるを得なくなった状況を示している。


ひとこと
 
 リーマンショックで日露戦争時の戦費国債を安価に抱え込んだクーン・ローブ商会由来のリーマン・ブラザーズが倒産したが、LTCM救済対応の成れの果てだ。
 
 世界にサブプライムローンを巧妙に仕込んだ債券等を売りまくったことで莫大な利益が国際資本の懐に流れ込んだ。
 
 そろそろ、コロナワクチンの権益も使い古されてきており、次の金儲けの種を植え付けてきているようにも見える。
 
    
posted by まねきねこ at 02:00| 愛知 ☔| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする