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2018年05月11日

NY原油市場 WTI先物は続伸


 ニューヨーク原油先物市場のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は続伸した。
  

 米国トランプ政権による核合意からの離脱表明で
   対イラン制裁
が懸念されたものの、サウジアラビアが他の産油国と共に
   影響緩和
に取り組む準備があると明らかにし、上値が限定された。

 ロンドンICEの北海ブレント7月限は0.26ドル高の77.47ドルで終えた。



NYMEX
 WTI先物6月限

 1バレル=71.36ドル
   前日比+0.22ドル(0.3%) 


   
ひとこと

 OPECでの勢力争いの感じにも見える。

 サウジアラビアなどスンニ派のアラブ国家はイランが原油市場に復帰すれば、イランの
   パーレビ体制崩壊
で引き起こされた
   石油ショック
を利用して消費国の囲い込みに成功し莫大な権益を確保した。

 イランの原油市場復帰で軟化していた原油価格の引き上げを目論む国際資本との権益の確保の方向性が一致した動きでもある。

 原油価格も余り上がると、代替燃料や非在来型のシェールガスやオイルの生産が急増してしまい市場確保が出来なくなるリスクがあり、お湿りともいえる発言対応だろう。
   
    
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posted by まねきねこ at 08:00| 愛知 | Comment(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金相場は反発


 ニューヨーク金先物相場は反発した。

 4月の米CPIの伸びが自動車や航空運賃の低下を受けて予想を下回った。
 このほか、インフレ率はこれまでの予想よりも迅速に低下するとの見解をイングランド銀行が示したことも背景。

   
ニューヨーク商品取引所(COMEX部門)

 金先物6月限
  1オンス=1322.30ドル
   前日比+0.7%
   
    
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posted by まねきねこ at 06:24| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘッジファンドが債券下落を見込むと、相場は逆に上がる場合が多くという力学が働き資金量の戦いになって腕力相場の様相ではない。


 ヘッジファンドは、世界最大の債券市場である
   米国債市場
の中でも特に逃げ足が速いことで知られている。
 
 高止まりした利回りが過去3週間にレンジ入りしても
   過去最大規模のショート
を後退させる兆しが全く見られない。
 
 この断固とした姿勢は
   利回り上昇の圧力
がしばらくやまないことを示唆している。
 
 一方向に向かう強いスタンスに、債券強気派は興奮しているようで前かがみになっている感じだ。
 
  
 2017年前半に米10年債先物で当時として過去最高のショートを投機筋が構築した際、指標利回りが5週間で50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)近く低下して
   劇的なショートカバー
が起きた。
  
 
 ヘッジファンドなど
   投機筋のポジション
は逆張り指標になり得るもので、ヘッジファンドが債券下落を見込むと、相場は逆に上がる場合が多くという力学が働き資金量の戦いになって腕力相場の様相ともいえる。
 
 ただ、これまでのところ、そうした展開にはなっていない。
 
 拡大し続けている米財政赤字や国債発行、そして米利上げがいかに影響しているかを示している。
   
    
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posted by まねきねこ at 06:10| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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