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2018年05月10日

皮膚疾患の治療や再生医療に新たなヒント



 魚類やイモリなどの両生類は
   驚異的な組織再生能力
を持ち、四肢やヒレを失っても元通りの組織を再生することができることは知られている。
 
 組織の再生や恒常性の仕組みの解明は、近年の生物学における大きな課題の1つ。
 
 この解明により
   ヒトの再生医療への応用
の可能性が期待されてきた。
 
 東京工業大学の研究グループでは、ゼブラフィッシュのヒレの再生をモデルに、皮膚が完全に再生するための
   細胞群の働き
を観察することに成功した。
 
 これまでは細胞組織が再生する際、細胞がどのような仕組みで、どのような源から供給されているのかは、ほとんどわかっていなかった。

 研究グループでは、遺伝学的な細胞標識法により、再生組織の細胞を蛍光に標識し、長期にわたって追跡した。
 結果、基底層の幹細胞や表層の分化細胞がそれぞれ増殖し、欠損部に供給されることで皮膚を再生していくことが明らかとなった。
 
 従来考えられていた「傷口付近にある皮膚細胞が脱分化して幹細胞に戻り再生が始まる」という特殊なプロセスとは異なる結果という。
 
 さらに再生過程では、皮膚の広範囲で細胞増殖が活性化しており、上皮細胞が多数供給されることで新たな皮膚が再構成されることも判明した。
 完全な皮膚再生が、脱分化のような特殊な方法を用いず、基底層の幹細胞などの自己複製で起きていることを示した。
 
 研究結果は皮膚疾患の治療や再生医療に新たなヒントを与えることになる。
 
 なお、今後の研究でヒトを含む他の脊椎動物においても、この皮膚再生の仕組みが同じように働いていることになれば基底層の幹細胞の自己増殖を制御することで皮膚の再生が可能になると期待される。
posted by まねきねこ at 11:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適応進化に関わる遺伝子領域


 
 理化学研究所は大阪大学や慶應義塾大学、日本医療研究開発機構と共同研究で
   日本人のゲノム解析
を行い、日本人の
   適応進化に関わる遺伝子領域
を明らかにしたと24日発表した。
 
 この適応進化とは生物の性質が世代を経るにつれて周りの環境に応じて変化する現象のこと。
 

 日本人においては
   アルコール代謝
   栄養代謝
に関わる遺伝的変異があったという。
   
    
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posted by まねきねこ at 09:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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