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2018年04月14日

日本の長期ソブリン格付けのアウトルックを「安定的」から「ポジティブ」に変更


 S&Pグローバル・レーティングは13日
   日本の長期ソブリン格付け
のアウトルックを「安定的」から「ポジティブ」に変更した。 

 なお、格付けは「A+」に据え置いた。

 発表で「ポジティブ」のアウトルックは、名目経済成長率が2%を超え
   実質実効金利
がマイナスであることから
   政府債務残高
が従来の予想よりも早く安定化するとの見方を反映した。

 強い対外ポジションや多様な経済、政治の安定性、グローバルな準備通貨としての
   円の役割
が日本の格付けにとってプラス要因。

 一方、人口の高齢化と長期にわたる低インフレ率を背景とした
   脆弱な財政状況
はマイナス要因と指摘した。

 経済見通しの改善と高所得が経済の耐久性を支えている。
 訪日外国人による観光消費とヘルスケア分野の需要が雇用と投資の伸びを後押ししている。

 これらが、成長見通しの上向きに寄与しているとみているという。


   
   

 円が準備通貨であることがソブリンの信用力を支え
   対外財政指標
も今後3−4年の経常黒字によって向上する可能性が高いと予想した。
  
 ただ、政府の財政状況は極めて脆弱と指摘した。

  
 一般政府純債務残高は2018年度末には対国内総生産(GDP)比126%、21年度末には同130%に達するとの見通しを示した。
 また、日銀による
   国債の大量購入
により政府の資金調達費用は低く抑制されているが、
   実質金利
が上昇すれば、深刻な負担となる可能性があると説明した。

 リスクプレミアムを求める投資家がこうしたリスクの発生源となる恐れがある。
 ただ、長期に及ぶデフレが再燃する方がリスクは大きいとの見方を示した。

  

ひとこと

 日本政府が保有する海外資産の価値の変動もリスク要因であり、日銀の低金利政策が日本国民が保有する金融資産の価値を低迷させ対米ドルでの保有資産での変動は円安要因の伴うものでしかない。

 そもそも、日本の労働生産性の低さは欧米と比較する場合、米ドルでの換算になる。
 当然、国内における労働生産性は円安で大きく目減りするということだ。

 欧米や中国などの代理人として暗躍する愚民政治家やマスコミが消費税増税の根拠にしたがる胡散臭さの元凶は円安にある。

 欧米国際資本の資金提供で費用を安くさせている日銀の政策が国益に反している。
 円安時に保有している米国債を売り抜けれ無いことも問題だ。

 また、円高対策では日本国債を海外投資家に増発して売ってやればいい。
 印刷代で大きな収益を得ることになる。

    
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posted by まねきねこ at 11:00| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

逃避通貨とされる円が弄ばれる。


 NY時間、外国為替市場では米ドルと円がほぼ変わらずの動きとなっている。
 
 トランプ政権が
   貿易問題
を巡り融和的な姿勢を示したことから
   逃避通貨
とされる円には売りが一時先行したが、その後は下げ渋る展開となった。
 
 なお、米利回り曲線が引き続きフラット化したがあまり材料視されていないようだ。


   
   

 米10年債と30年債の利回り差は一時、19.6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と、2008年10月以降で最小となった。

    
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posted by まねきねこ at 06:05| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

信用崩壊で金融危機の前兆となってしまった現象



 10年前にリーマンショックという、「金利の引き上げ」政策にともなう
   サブプライムローン
の信用崩壊から金融危機の前兆となってしまった現象が再び起きている。

 ただ、今度は逆に金融業界の利益を大きく押し上げる可能性があると見られる。


   
   

 ドル建てロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の急上昇は、米大手銀行それぞれの税引き前利益を少なくとも10億ドル(約1070億円)押し上げると推計されている。

 ローンの借り手は高い金利を強いられるのに対し、銀行側のクレジットコストは電子決済や効率的なシステムの導入など経費の削減が進んでおり、ほとんど変わっていないことが背景にある。

    
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posted by まねきねこ at 01:00| 愛知 | Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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