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2017年04月08日

3月米国経済指標で雇用者数の伸びが急減速。一方で、失業率はほぼ10年ぶりの水準に低下


 米国労働省が7日発表した3月の非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は
   前月比+9万8000人
と増加した。

 事前のエコノミスト予想値は18万人増だった。
 ただ、前月は21万9000人増(速報値23万5000人増)に下方修正された。  

 
 家計調査に基づく3月の失業率は4.5%(前月 4.7%)に低下し、2007年5月以来の低水準となった。

 雇用者数の増加幅は前月に加えて前々月も修正され、これにより1−3月(第1四半期)は月間平均で17万8000人増となった。

 なお、3月の労働参加率は63%で前月から変わらずだった。

  
 平均時給は前年同月比で2.7%増(前月 2.8%増)へと減速した。
 なお、前月比では0.2%増(前月0.3%増)だった。

 週平均労働時間は34.3時間で前月から変わらず。

 
 分野別では、プロフェッショナル・ビジネスサービスが5万6000人増だった。
 天候の影響を強く受けた小売りは前月に続き3万人減となった。

 製造業は1万1000人増と、前月の2万6000人増から伸びが鈍化した。 

 トランプ政権の移民政策の影響を受けたのか建設業は6000人増にとどまり、伸びは前月の5万9000人を大幅に下回った。

 民間部門の雇用者数は8万9000人増と、前月の22万1000人増から伸びが大きく減速した。

 なお、政府職員は9000人増だった。
 この内訳を見ると、連邦政府職員は1000人減となた。


 米国トランプ政権は、国家安全保障関連以外の機関について雇用を凍結している影響が強く出た形だ。
 なお、州政府・地方自治体は1万人増だった 


ひとこと

 雇用のッ拡大が続いている米国だが経済指標は強弱が見られ、政策が上手くいっているとはあまり言えない状況にある。 


    
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posted by まねきねこ at 06:26| 愛知 ☔| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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