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2017年03月19日

牧師がダイヤ原石(706カラット)を発見


 シエラレオネ東部の鉱山で、個人で採掘作業に当たっていた牧師
   エマニュエル・モモー(Emmanuel Momoh)さん
がダイヤモンド原石(706カラット)を掘り当てた。

 専門家らが16日にメディアに明かしたところによると、史上10番目の大きさと認められる可能性もある。

 ダイヤモンド資源が豊富なコノ(Kono)地方ではモモーさんのように、一獲千金を目指して個人で採掘を行う人が何千人もいる。

 政府から採掘の許可を得ているモモーさんは、法律に基づき、売り上げの収益のうち査定と輸出の手数料として政府に支払う4%と、額は未定だが所得税を除いた残りを手にすることができる。

 原石は15日遅く、アーネスト・バイ・コロマ(Ernest Bai Koroma)大統領に披露された。
 その後、首都フリータウンにある中央銀行の金庫に保管された。


 今後、武装勢力などの資金源となるいわゆる「紛争ダイヤモンド」ではないことを証明する国際認証制度「キンバリープロセス(Kimberley Process)」に基づいた正式な査定が行われる。

 米国を拠点とするダイヤモンドの専門家、ポール・ジムニスキー(Paul Zimnisky)氏はAFPの取材に対し、質の評価が待たれるものの、今回採掘された原石は史上10〜15番目の大きさになる可能性があると話した。

 特殊な道具を使わず、時には素手で掘り出す個人の採掘者がこのような巨大原石を掘り当てるのは極めてまれなこと。

 傷や色などを見極めるプロによる査定を経ずに値段を割り出すのは不可能だ。
 なお、ジムニスキー氏によると、1カラット当たりの相場は8万8000〜14万4000ドル(約1000万〜1600万円)だという。


 

    
posted by まねきねこ at 21:30| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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