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2017年03月05日

「テロ支援国家」北朝鮮を支援する中国の姿勢が問題


 北朝鮮は4日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長の異母兄
   金正男氏
がマレーシアの空港で暗殺された事件を受け、事件を首謀したとして米国が北朝鮮を
   「テロ支援国家」
に再指定するのであれば、米国は
   「非常に大きな犠牲」
を払うことになると警告した。

 国連での経済制裁はいくら強い内容にしたとしても、北朝鮮政府を支持し支援を表裏で行っている中国共産党政府の思惑の影響で骨抜き状態となっており、制裁効果はほとんど働いていない。

 こうした状況だが日本と韓国のメディアは、外交筋の話として、米国が北朝鮮を
   テロ支援国家
に再指定する考えを検討していると報じていると伝えた。

 なお、米国が指定するテロ支援国家には他にイランやシリアなどが入っている。
 
 
 北朝鮮外務省の報道官は国営の朝鮮中央通信(KCNA)に対して、米国が北朝鮮を再びテロ支援国家に指定するのであれば、「威厳のある北朝鮮に対する根拠のない非難に大きな犠牲を払わなければならないことを痛感するだろうと述べた。
  
  

ひとこと

 ビルマで1983年に金日成が
   偵察局第711部隊
に命じ、韓国大統領の全斗煥の暗殺を実行し、韓国国内で共産革命が起きるか、韓国軍が挑発してきた場合南侵するといった計画を立案させた。
 
 金正日の義弟で側近の張成沢の長兄にあたる
   張成禹
が暗殺計画の実行では総指揮をとり、1983年10月に北朝鮮工作員の
   キム・ジンス少佐
   カン・ミンチョル上尉
   キム・チホ上尉
をラングーンへ潜入させ、韓国大統領一行が訪れる
   アウン・サン廟
の屋根裏に遠隔操作式の
   クレイモア地雷
を仕掛け、21名が爆死(韓国側は副首相や外務部長官ら閣僚4名を含む17名、ビルマ側は閣僚・政府関係者4名)、47名の負傷者が出た。

 その後、ビルマ警察の調査と追跡で、作戦を実行した北朝鮮工作員3名は追い詰められ、銃撃戦の末に逮捕された。
 なお、キム上尉は射殺され、キム少佐とカン上尉が重傷を負ったが、この2人は警察に対して作戦の全貌を自供している。
   

 これがラングーン事件だが、北朝鮮政府は厚顔にもテロ国家としての素性を棚上げにしたうえ「あらゆる形態のテロ」に反対していると主張した。
 また、ラングーン事件と同様の筋書きを使っているかのごとく、米国については、北朝鮮の評判をおとしめようとしていると非難した。


       
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posted by まねきねこ at 06:55| 愛知 ☀| Comment(0) | イベント 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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